ロードスラブ 合成桁床版タイプ施工事例
RCロードスラブ津幡市内にて架設しています
施工現場:津幡市内
発注機関:津端市
規格:2200×100×1000 T−14
施工年:H28年
発注機関:津端市
規格:2200×100×1000 T−14
施工年:H28年
施工概要
こちらの橋梁は、架け替え工事となっており、もともとはH鋼の上に鉄板を乗せたタイプの橋梁でしたが、経年劣化で今回コンクリート橋梁として架け替えしております。また既存のH鋼はそのまま利用しており、それとプラスしてH鋼を追加した上にロードスラブを架設しております。
現場は管理橋として車道の乗入が不可能となっており、また道路から谷に降りた場所で従来のスラブでは重量が重く、上には電線がありクレーンを高く上げられない現場なのでH鋼をそのまま利用するほうほうをとってあります。
ロードスラブについてお問合せは杉俣コンクリートまで!