研究開発
杉俣コンクリートでは昭和32年創業以来、お客様の声や少しでも現場の方々の苦労を少なくする方法はないかなどを研究理念に掲げ、金沢大学などの協力を経ながら研究開発を進めて参りました。ここに主な商品の研究実績を掲載します。これからも杉俣コンクリートはお客様の声や現場への苦労を少しでも無くせたらという思いで研究に携われていけるよう努力いたします。
昭和52年 | 金沢大学とガードライン公開破壊実験 |
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昭和54年 | 日本工業規格表示許可工場となる |
昭和59年 | ガードライン積雪による転倒反力実験 ・PCロードスラブ載荷実験 ・PCロードスラブ横締め緊張試験 (金沢大学工学部構造力学試験室) 繰返し疲労試験(200万回)(於:金沢大学構造力学研究室) |
昭和60年 | 繊維補強コンクリートフロート強度試験 コンクリートフロートアンカーボルト引き抜き試験 |
平成元年 | RCマクラギ強度試験 |
平成6年 | MSパネルウォールの技術開発。多目的L型基礎 |
平成6年 | ロックカステリアの技術開発 |
平成15年 | 北陸土木コンクリート製品協会入会 石川県リサイクル製品認定 |
平成17年 | 門柱の研究 同年4月 門柱の石川ブランド認定 |
平成25年 | 石川県認定工場 |