6月中旬からU次郎を本格的に営業し少しずつ成果が出てきました!
最初のころは、石川県白山市を中心に注文がありましたが、今月末に
は、石川県金沢市、小松市からも注文があり販売エリアも着実に広が
り売れ行きも上々です。これからは、バーべキューのシーズンになり
ます。さらにエリアを広げ能登方面にも営業展開をしていきます。
製作会社 杉俣コンクリート工業株式会社
営業部 杉俣
問い合わせ 0120-930-256
6月中旬からU次郎を本格的に営業し少しずつ成果が出てきました!
最初のころは、石川県白山市を中心に注文がありましたが、今月末に
は、石川県金沢市、小松市からも注文があり販売エリアも着実に広が
り売れ行きも上々です。これからは、バーべキューのシーズンになり
ます。さらにエリアを広げ能登方面にも営業展開をしていきます。
製作会社 杉俣コンクリート工業株式会社
営業部 杉俣
問い合わせ 0120-930-256
工事名 D社造成工事
製品名 RCロードスラブ(鉄筋コンクリート床版)
施工現場 福井県福井市内
発注機関 民間
規格 3400×250×1175 T-14
数量 4本(1ヶ所当たり)×3箇所
今回の、現場では、建築との工程の調整が難しい現場でしたが、
地覆も工場で製作することにより、工期の短縮が可能となり、施工業者
様に、大変喜んでいただけました。
実質、1日で架設が完了しています。
また、今回の水路は、水を止めたり、迂回する事が、難しい点からも
ロードスラブ(鉄筋コンクリート床板)を選んで頂きました。
製作会社 杉俣コンクリート工業株式会社
営業部 山田
問い合わせ 0120-930-256
工事名 高儀農場レストラン工事
製品名 PCロードスラブ【車道タイプ】
施工現場 新潟県新潟市内
発注機関 民間物件
直橋 新設工事
弊社は主に道路用のコンクリート二次製品を製作していますが、
鉄道関連のコンクリート製品も製作する製品の一つです。
鉄道用のコンクリート製品は特に品質の管理が厳しく、
熟練したスタッフが製作を担当しています。
写真は鉄道用コンクリート製品の寸法検査を行っている状況です。
このように弊社スタッフは皆様に「安心」をご提供出来る様、
日々真心こもった製品作りを目指しています。
技術部 村井
工事名 アルビス富山南店新築工事
製品名 RCロードスラブ【車道タイプ】
施工現場 富山県富山市内
発注機関 民間物件
直橋 新設工事
写真では分かりにくいですが、台形の鉄筋コンクリート床板も弊社で
は、製造しております。 (もっと分かりやすい写真を撮れるように練習します。)
台形にすることによって、河の流れの直線部分だけではなく、曲線部分
にも対応することが出来るようになります。
規格 1798×300×956/798 T-20 9枚
また、今回の製品には、水抜きと表面に勾配が付いていて、路面排水
に優れた製品になっています。
いろいろな、お客様のご要望に、対応いたしますので、ご相談下さい。
製作会社 杉俣コンクリート工業 ㈱
営業部 山田
問い合わせ 0120-930-256
お客様の依頼でU字溝の蓋版を製作する事になり先週型枠が出来上
がり早速製造を開始しました。製品名は、鉄筋コンクリート蓋版150用
製品の長さが1mの蓋版で石川県小松市内(大型スーパー外溝工事)
にU字溝、蓋版をセットで使って頂くことになりました。
今後民間の宅地造成等に採用して頂く用に営業展開をし頑張って受注
を増やして行きます。
製作会社 杉俣コンクリート工業株式会社
営業部 杉俣
問い合わせ 0120-930-256
工事名 手取川宮竹排砂樋管新設受託工事
施工現場 石川県能美市灯台笹町
発注機関 国土交通省 金沢河川国道事務所
規格 L=13.9m W=1.4m 雪荷重 SW4.55KN/㎡
手取川俳砂のための、管理橋新設工事で、国の管理橋基準に準じた仕様になっている。施工場所の上空には、高圧線が通っており、吊具の改良を行い、吊しろを少なくして施工した現場となっております。
杉俣コンクリート工業では一般的なスラブはもちろん、現場に合わせた橋梁関係を各種取り揃えております。
一般的な現場打ちスラブと比較しますと、厳しい管理の元製造された工場生産のため、安定した製品を供給することができ、管理橋など国の基準に準じた製造を可能にしております。
また、一般の住宅地などでも施工後そく車道の乗入が可能のタイプもあり、多くのお客様に利用して頂いております。
製品のお問合せ 0120-930-256
製品案内 ロードスラブページ
営業部 古田
2010年度、石川県能美郡川北町土室に
PCロードスラブを納入させて頂きました。
架設当時、周りは田んぼで「ここに住宅街が…?」と思っていました。
しかし、今では閑静な住宅街に…
皆様の出会いの架け橋、PCロードスラブは街に溶け込み皆様の足元を見守り続けるでしょう。
技術部 村井
久しぶりの同行営業で、岐阜県に行ってきました。
今回の営業では、やはり老朽化した橋についての質問が一番
多く、ロードスラブを使用していただくと、簡単に施工出来る事などを、
たくさんPRしてきました。
また、16年前に、岐阜市の四季の森で納入した、ロードスラブ
L7500 荷重 T-14の現在を確認してきました。
平成12年 平成28年
木製の高欄は、色あせていましたが、ロードスラブは、全然劣化が
ありませんでした。